東京西村塾として、一般の方向けの行事としては久々となります「拡大塾長講話」を12月20日に憲政記念館にて開催致しました。
国歌斉唱の後、
西村塾長の講話となり、
日露戦争のエピソードを交えてのお話や、最近の政局の情勢とくに来年の
台湾総統選挙の重要性などについて語って頂きました。
講話終了後、入塾の案内と平成二十年一月に
取手市議会を目指す塾了生・顧問の小嶋吉浩からの決意表明。その後、質疑応答となり、最近の政局から国家論まで様々な質問が交わされました。
年末の多用な時期でしたが、多くの方にご参加頂く事が出来ました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。